浦和の大和田


雨なので対して仕事していません。といっても現場がないだけで事務仕事はこの時期満載です。
役所の契約が何件もあるのでその押印や免許関係の更新だけでも結構な処理量です。
産業廃棄物は許可制度なので関東全域と静岡県を取得している信太商店は毎年どこかの県で更新の手続きがあります。
さて、今日はお仕事で埼玉に行ったので浦和でお昼を頂きます。雨だしせっかく浦和に来たので鰻を頂きます。
「浦和の大和田」。宮崎県産のうなぎを使っているようです。
値段もそれなり、お昼なので蒸しは終わっていてすぐに提供されるのでそこは忙しい経営者目線からするとうれしいところです。
ただ、厨房を覗いてみるとガス火。もちろん食べた時に気づきますが、一応確認で中をのぞかせて頂きました。
炭火のうなぎ屋さんは減っていて、絶滅危惧種のようです。まあガス火でも素材がいいのでそれなりには美味いですが、香ばしい香りやふっくらした感じは減りますね。
炭火のお店は休みの日に食べるとしましょう。