桜の剪定時の注意点


先週から山桜の剪定作業を行っております。春の剪定作業の注意点は切り口から虫や病気に浸食されないように消毒をすることです。
私はいつも雪うさぎ印の「トップジン」を使用しています。切り口に切った直後に刷毛で塗るだけです。
今回はロープワークによるコナラの剪定も合わせて行いました。コナラは本来堅い木で虫や病気に強いのですが地面と平行に切ってしまった切り口や大きな切り口には湿気が溜まりやすく虫や病気のリスクが高いと考え今回は塗ってみました。ロープワークで登りながらトップジンを塗るのはちょっと大変ですが。
山桜はあまり剪定には向いてないですが街路樹として植えられているので揃える必要があったので切りました。よく「桜切るばか梅切らぬばか」と言いますが消毒をしっかり行えばそこまでリスクはないかと思います。ただ時期は冬眠期の11月~1月ころにするのがおすすめですが。切った太い枝はナメコ栽培の原木で使います。細い枝は焚き付けに使えます。煙が少ないので重宝します。