ゴールデンウィーク中の作業


先週末はいつもお世話になっている千葉県東金市にある製材所さんのお宅へ。池の水を全部抜くということで信太商店で仕事で使っているヒルティにハンマードリルで穴開け。コンクリートの厚みが30㎝くらいあってかなり苦戦しましたが何とか午前中に穴あけを終了して雨で水がたまったりしない状況を作ることが出来ました。昼食を頂いてから前から気になっていた製材所さんに敷地内にある真木の話題に。
真木は手入れすれば結構良い感じになるので私がやりましょうということになり、道具と服を全く考えずカジュアルな格好で作業開始。私は「いまある装備で100%以上の結果を出す」というスタイルなので借り物の数百円の植木ばさみでもなんとかなりました。
真木は京風の「透かし剪定」で涼しげに仕上げました。細かい新芽の摘みは全て終わっていはいないですが植木ハシゴもない中、ハーネスなしのクライミングのみで仕上げたのでそこは及第点だと思います。
植木のお手入れは基本的に植木の中に「手を入れて」を意識すれば全てうまくいきます。枝にも日光が当たればしっかり新芽が中から吹いてきます。
好みの問題にはなりますが匝瑳市とか真木が有名ところの剪定の仕方は葉を整えすぎるのと葉の厚みがあり過ぎて中に日光もあたってなくてなんか田舎っぽさがあるのですよね。
京都の剪定方法はとにかく透かして必要最低限の枝数を残す感じ。でもこれが良いですね。